「最幸」な人生に必要なものはなんですか?
「幸せ」に正しい答えはありません。
でも、幸せになるには、自分にとっての「幸せ」の形を知ることが必要です。
あなたは自分の「幸せ」の形が見えていますか?
- ✔︎ 時間や場所に束縛されない働き方がしたい
- ✔︎ 残りの人生でやり遂げたい事を見つけたい
- ✔︎ 夫婦で意識と時間の共有がしたい
- ✔︎ 将来のビジョンを明確にして、さらに幸せになりたい
- ✔︎ ぶれない軸を持ち、悩みや不安を減らしたい
人によって幸せの定義は異なります。
最幸人生戦略では9つのカテゴリにわたるワークをしながら、あなた自身の「幸せ」をとことん突き詰め、自分で自分を幸せにする方法を身につけます。
■人生の後半、どうやって生きたい?
生まれてきたばかりの赤ちゃんは、自分が幸せになる事を信じて疑いません。
美味しい食事、暖かな寝床、愛してくれる人たち。
これを当たり前のものとして、この世に生まれ、それが得られない時は大きな声で泣き出して不快を訴えます。
成長と共に進学、就職、結婚、出産などを経て、いつの間にか幸せの追求よりも毎日を無難に過ごすことが当たり前となっていませんか?
残りの人生、今と同じように過ごしていきたいか、考えてみてください。
論語では「四十にして惑わず(40歳になると、心に迷いがなくなる)」とありますが、現実では迷ってばかりの私たち。
子どもが大きくなったら。
仕事がひと段落ついたら。
転勤生活が終わったら。
「これ」が終わったら一度立ち止まって考えよう、と思っていても、次から次に何かが起きるのが人生です。区切りの良いタイミングは自分で決めないとやってきません。40歳は一つの節目。
誰かと比較して自分の人生を決めるのではなく、自分自身で考えて、選んでいくために最幸人生戦略の枠組みが役立ちますように。
■幸せに「一番」必要なものは何?
幸せに必要なものは、お金?時間?人間関係?
人によって、人生で大切なものの優先順位は異なります。どのくらいお金が欲しいのか、どれくらい交友関係を広げたいのかも、その人次第。
自分にとってどれくらいが適切か、じっくり考えた事はありますか?
なんとなく「これくらい年収があったら幸せかな」とか「こういう家に住みたいな」と思う事はあっても、それを手に入れるためにどのくらいの努力や時間をかけるかまで考えた事はありますか?
理想や夢を描いても、それを現実に手に入れる事は簡単ではありません。でも、手に入れたいものを明確に描き、その方法までも考えることができたら、あとは実行するだけです。
あなたの幸せに必要なお金はどれくらい?
あなたの幸せを一緒に喜んでくれる人はどんな人?
それを得るためにできる事は何かを考える。
それが最幸人生戦略の始まりです。
幸せは追い求めるものではなく、あなた自身の中にあるもの。
そのために、今の幸せをしっかりと味わってください。そしてそこからさらに幸せになっても良いし、今を維持しても良い。増やすことだけが幸せとは限りません。今の幸せをもっと楽に継続する選択だってあり得ます。
自分にとっての「最適解」を探してみましょう。
■最幸人生戦略を受けると、こんな風に変化します
- ✔︎ 自分とじっくり向き合うことで、本当の自分に出会えます
- ✔︎ 今まで目を背けていたことに向き合う勇気が出ます
- ✔︎ 思考の変化が起こります
- ✔︎ あらゆる方面にアンテナが立って、幸せに気づきやすくなります
- ✔︎ 毎年見直して、自分の成長と共に書き換える土台が作れます
毎日忙しく過ごしていたら、あっという間に人生の後半に差し掛かっていた。
その時あなたの心にあるのは、充実した日々だなぁと思う満足感?
それとも「あれもしたかった」「これもしたかった」という焦燥感?
このページにたどり着いてくださったという事は、何か現状を変えたいという思いがあって、調べた結果ではないでしょうか?
変えたいけど、どうやって?
どこから始めれば良い?
自己啓発本を読めば、直ぐにできることがたくさん書いてあります。
早起きしてみたり、運動してみたり。
でも、何のためにするかが決まっていないと、何も長続きしません。
最幸人生戦略は、まず、考えるところから始めます。
あなたの幸せに、マラソンを完走する事は必要ですか?
あなたの幸せに、ホテルのラウンジでカクテルを飲む事は含まれますか?
自分の幸せの形が決まっていないと、誰かの幸せそうな様子に引っ張られて、それがない自分を否定したり、卑下したりすることになりかねません。
早起きするから幸せになるのではなく、早起きが幸せになるならすれば良い。
何をするのか、しないのか、自分で考えて決めていく。
最幸人生戦略のワークが、考えるきっかけとなりますように。
■参加者さんからの声
■お申し込み方法
最幸人生戦略は毎月カテゴリー別にOne Day講座を開催しています。
過去の講座は動画受講も可能です。
https://www.reservestock.jp/page/event_calendar/38221